ご挨拶
弊社は「医療機器開発で社会に貢献したい」を目的に創業し、現在はマイコンを使用した各種制御装置の組込みソフトウェア開発を専門としている会社です。
クライアントの機械設計者や回路設計者とともに、血液や尿の成分分析等の医療用計測器、製鉄所で用いられる金属成分分析装置、通信機能を有する各種端末装置等の開発に携わっております。
制御用ソフトウェアは、パソコンソフト(ゲームソフトや CADソフト)のような派手さこそありませんが、マイコンが搭載された工業製品の高機能、高性能、高品質を支える重要な技術要素であり、私たちはその根幹部分を担っていると考えております。
1984年の創業以来、クライアントの依頼で開発した各種の制御装置は80品目以上にも及びますが、私たちはまだ『絶対品質』を保証できる技術レベルには達しておりません。
開発過程では最良と自信を持って製品開発を行いますが、開発終了後に「もっとこうしておけば良かった」と反省をさせられています。
そこで我々はそのような開発過程の課題克服のために、ソフトウェアの品質基準を示すCMMIの最高レベル5を取得するという高い技術目標を自らに課し、日々反省と設計手法の改善を繰返しながら、より優れた製品の開発に邁進しております。
常に自己研鑽に励む技術者の集団が日本制御です。
私たちは『絶対品質』を保証するために、蓄積しつつある技術ノウハウを駆使して、100%以上の品質と完全な安全性が要求される医療機器を自社開発し、社会に技術貢献できる会社に成長することを目標としています。
具体的な目標として「ペット用CTスキャナーもしくはMRIを自社開発する」という10年単位の長期目標を設定しております。
少子高齢化の時代を迎え、ペットは家族の一員としての存在が大きくなりつつあります。この新たな家族に対し、高度医療を実施しやすい環境を提供することで家庭に、そして社会に貢献したいと考えております。
私たちとともに日本の工業製品を最先端で支え、そしてCT・MRIの自社開発プロジェクトにご参加下さいますよう、お願い申し上げます。
代表取締役 :西岡 誠